花嫁のベールを子供が持つのはベールガール子供の演出について

花嫁からベールをの裾を持つベールガールを子供に頼まれたけれど、きちんとできるか心配…。また、ベールガールをする場合はどんな服装にしたらいいのでしょうか?

純粋にお祝いをしたいし、子供も協力させたいけれど、演出に関わるとなると親は準備が必要となりますよね。

お子さんが小さく、心配であれば周りがサポートできる環境を作ったり他の演出に協力するなどの方法も考えましょう。

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花嫁のベールの裾を持つ子供の役目とは

ベールガール・ベールボーイの由来

華やかな挙式の中で、主役である新婦の長いベールを持って歩くお子さんの姿を目にした人もいるでしょう。

このベールを持つという大役は、女の子なら「ベールガール」、男の子なら「ベールボーイ」と呼ばれます。

ウェディングは外国から入ってきた文化で、もちろんこのベールガール・ベールボーイも同じく外国から入ってきました。

ベールガール・ベールボーイの歴史は古く、外国映画にも時々登場するように、昔から存在する、結婚式においては重要な役割があります。

子供は神からの遣いと言われるくらい、魂が純粋で神聖な存在とされています。

ベールガールやベールボーイを子供にさせるのは、ただ姿が可愛いという単純な理由だけではなく、子供自体の存在が神聖であるということも関係しています。

花嫁が歩くバージンロードも、同じく神聖な場所で、穢れを持ち込んでは行けない場所でもあります。

花嫁のベールは、長い作りのため、後ろで持たないとベールに躓いてしまうこともあります。

そのため、神聖な子供にベールガールやベールボーイという役目をお願いしたということがベールガール・ベールボーイの由来です。

花嫁のベールを持つなら子供はこんな服装がおすすめ

ベールガールには、小さな花嫁さんをイメージしたドレスアップを

自分の子供が、ベールガールを任されたら、親としては光栄で嬉しい気持ちの反面、まだ小さいけれど、しっかり役割が出来るかな?と心配になりますよね。

2~3歳でやっとしっかり歩けるようになったくらいの子がベールガールをしている姿は、他人として見ている分にはとても可愛く、微笑ましい光景ですが、親としてはハラハラしてしまいそうです。

花嫁のベールを持って歩くとは言え、花嫁と同様に参列者の注目も集まりますから、子供本人も、今まで体験したことがないことに緊張してしまうこともあるでしょう。

ベールガールを頼まれた時は、可愛らしいドレスが適しています。

よく、披露宴のゲストの服装として、花嫁と被る”白”の服はマナー違反のため、避けますが、ベールガールに関しては、花嫁と同じ白のドレスでもOKです。

ベールガールが他にもいる場合には、ドレスの色を揃えるのもおすすめ。

本場の欧米では、ベールガール・ベールボーイの衣装の色を揃えて参加するのが一般的です。
髪も、アップスタイルにしたり、花の髪飾りなどを使って、華やかにセットしてあげると良いでしょう。

ベールガールを任されたときの髪型

結婚式では、通常ゲストは花嫁が着るウェディングドレスの白以外のドレスを着るのがマナーですが、ベールガールに至っては真っ白なドレスもOKです。

小さな花嫁さんになったみたいで、一日お姫様気分になれるのもベールガールの特権

子供らしさを引き出すのに、フワフワなドレスは定番であり、人気です。

ドレスを着るなら、髪型もぜひプリンセスのように特別なセットにしたいですね。

髪が結べないくらいの長さであれば、花がついたヘアピンなどを差すくらいで良いですが、ロングヘアの場合は、毛先を巻いてふわふわにしたり、アップスタイルや編込みも可愛いですね。

生花を使った花の王冠も人気が高いヘアアクセサリーです。

花嫁さんが持つブーケと花の色味や種類を合わせた花の王冠にすると、花嫁さんと統一感が出るのでおすすめです。

花1輪を使ったカチューシャもポイントになり、可愛いですよ。

普段とは違うお姫様の世界をベールガールで体験出来たら良いですね。

花嫁のベールガールができるのはいくつから?子供の年齢

2歳の子供ではベールガールは大役?

ベールガールは、ただ花嫁のベールの裾を持って歩ければ良いという訳ではありません。

それほど歩く距離はないかもしれませんが、普通に歩くのではなくベールを持ちながら、しかも大勢の参列者が見ている中で歩くというのは子供にとっては普段とはまるで違う大きなイベントです。

ベールガールやベールボーイを安心して任せられるのは、3歳以上がベストです。

2歳くらいのお子さんでも普通に歩くことは出来るでしょうが、いきなりの大舞台で途中でママを探して泣いてしまったり、立ち止まったりする可能性が2歳の子では高いからです。

当日リハーサルで動きを確認することが出来ますが、2歳ではリハーサルと本番の違いもよく分からない子がほとんどです。

兄弟でベールボーイやベールガールをする場合は、兄弟の助けで無事に出来ることもあるかもしれませんが、式をスムーズに進行するためには内容をそれなりに把握出来る3歳以上の子にベールガールやベールボーイを任せることがポイントと言えるでしょう。

花嫁のベールを子供がきちんと持てるかどうか心配なときは

子供の気持ちを優先して

美しい新婦の後ろに、可愛らしい子供達がお手伝いしているという光景は、見ているだけで幸せに包まれたような気持ちになりますよね。

ベールガールという大役を任されると、日が近づくにつれ、大丈夫かな?ちゃんと出来るかな?という気持ちが大きくなってしまうこともあるでしょう。

信頼されているから任されたというプレッシャーもあり、引き受けた以上、今更断りにくいということもあります。

特に、毎日子供の様子を見ている親にとっては、子供の性格を熟知しているため、年齢は関係なく、「ベールガールこの子にはまだ出来ないかも…」という気持ちが大きくなってしまうことも。

子供の気持ちも大切です。

人前に立つのが平気な子もいれば、緊張してしまう子もいて、性格は様々だからです。

子供がベールガールをやりたがっているのなら、親としては当日子供の近くで何かあったらすぐに助けてあげられるようにサポートしてあげることがベストです。そして、子供がベールガールを拒否するような場合は、当日まで余裕がある日程の中で、新郎新婦に素直に辞退や、別の役目に変えてもらえないかを申し出てみるのも1つです。

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