乾杯の挨拶!結婚式を親族のみで行う場合のポイントについて

結婚式には乾杯の挨拶がつきもの!一般的には会社の上司などにお願いをしますが、親族のみの場合は誰に頼むと良いのでしょうか?

乾杯の挨拶は親族のみで行う場合、誰が行ってもマナー違反とはなりません。式の雰囲気も考慮して、挨拶をしてほしい方に頼むと良いでしょう。

また親族のみの結婚式を行う場合の、新郎新婦が気になるポイントについてもご紹介をいたします。参考にしてみてくださいね。

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親族のみの結婚式の乾杯の挨拶!一般的なのは

親族のみの結婚式では、式の進行や挨拶などに細かい決まりがなく、自由に流れを決められるのがメリットの一つです。

私も両家の親族のみを招いて、30人以下の小さな結婚式を行いましたが、終始和やかな雰囲気で楽しい結婚式になったのが良い思い出になっています。

乾杯の挨拶を誰にするかは、その結婚式に参加する人の年齢層や、性格、式全体の流れによっても異なりますが、一般的には、「新郎」が行うか「伯父」が行う場合が多いようです。

結婚式は乾杯で始まりますから、招待をした側の新郎や、新郎新婦2人がウェルカムスピーチを兼ねて乾杯の挨拶をするというのが自然の流れです。
「来てくれてありがとう」の気持ちと、「今日は楽しんで下さい」の思いを乾杯に込めれば、最高に盛り上がる乾杯スピーチになりますね。

新郎父や新婦父の挨拶を式中に設けている場合には、特定の人ばかりが結婚式で目立つことがないように、伯父に役割を振ることが多いようです。
両家に伯父がいる場合には、新郎側を優先したり、両家の中でも年長者の伯父にしたりなど、優先順位を統一して決めると公平になって良いですね。

ちなみに私の場合は、最後に新郎父のみの挨拶を予定していたので、乾杯は新婦父にお願いをしました。

結婚式の乾杯の挨拶は親族のみなら姪っ子や甥っ子もあり

一般的な結婚式では、花束贈呈などでちびっ子たちが活躍する催しがありますが、親族のみの結婚式では、そのような場面も少なく、甥っ子や姪っ子たちが登場できるシーンはあまりありません。

乾杯の挨拶を甥や姪に頼むというのも一つの方法です。

小さい子がセリフを覚えてスピーチする姿は微笑ましいですし、会場全体が和やかな雰囲気の乾杯から始まるので、そのあとの歓談も盛り上がること間違いありません。

よく、友人の結婚式で乾杯のスピーチをしている甥っ子や姪っ子を目にしますが、

「○○おじさん、○○ちゃん、結婚おめでとう」
「いつも○○をして遊んでくれてありがとう」

と、子どもたちが喋ると何を言っても許されてしまう感が大好きで、会場全体が笑いに包まれるのが、幸せいっぱいの結婚式には本当にぴったりです。

スピーチをする子どもにとっても、初の大舞台で大きな拍手をもらえる経験は大変貴重で、その後の自信にもつながるので、良い機会になるでしょう。

しかし、当日の緊張のこともあるので、本人のやる気が第一!
依頼するときには本人のやる気を確認することと、式直前で嫌になってしまわないように、兄弟には楽しい練習を重ねてもらうことを徹底しましょう。

結婚式の乾杯の挨拶!内容について

親族のみの結婚式では、乾杯の挨拶が長くなるのは避けたいです。

できるだけ両家が交わる時間を長くとりたいですし、形式だった式にする必要はありませんので、乾杯の挨拶は1~2分で済ませてもらうように依頼するのが良いでしょう。

どちらか一方が形式を大切にする家族の場合には、あまり砕けた挨拶にならないように。

  • 「ただいまご紹介にあずかりました…。」
  • 「僭越ではございますが…。」
  • 「2人の末永い幸せと両家の発展をお祈りして…。」

上記のような形式を使って挨拶を作った方が誤解が生じずに済みます。

両家ともに、何度も顔を合わせていたり、打ち解けていたりする場合には、少し砕けた挨拶でも大丈夫。
新郎新婦との思い出などを交えてもらいながら、楽しい雰囲気の挨拶文を考えてもらうように依頼しても良いでしょう。

乾杯の挨拶は、「笑顔で」「はきはきと」「短く」するのがポイントです。
緊張して早口にならないように、落ちついて話せるような雰囲気づくりをしておきましょう。

親族のみの結婚式の流れ

親族のみの結婚式では、式の流れに悩む新郎新婦も多いと思います。

参加するのは親族のみなので、これといった決まりはありませんが、形式を重んじるタイプの親族が多い場合には、「親族紹介」や「挨拶」「ウェディングケーキ入刀」「両親への花束贈呈」などの一般的な結婚式に盛り込まれる催し物を加えた方が良い場合もあります。

私の結婚式は、乾杯の挨拶から始まり、

参加者全員からのスピーチ(1人1分以内のルールを決め、時間になったら卓上ベルを鳴らす)

  • ケーキ入刀
  • 甥っ子にファーストバイト
  • マルバツゲーム(景品あり)
  • カラオケ大会
  • 新郎新婦挨拶
  • 新郎父挨拶

という参加者全員参加型の結婚式の流れにしました。

披露宴にはこだわらずに、演出や催しを一切せず、両家が歓談をして終える食事会タイプの結婚式も、主流になりつつあるようです。

親族のみの結婚式の流れは自由なので、親族の性格や年齢層に合わせて両家で相談をし、自由に組み立てて行くのが良いと思います。

親族のみの結婚式でも司会がいるとスムーズに

親族のみの結婚式の場合でも、場の仕切り役や司会進行役は必要になります。

結婚式の時間は決まっているので、ある程度の時間で流れを区切ったり、終わりに近づいているということを知らせる役割が必要だということは、結婚式を実際にしてみて実感しました。
当初は、司会はいなくても、みんなで楽しくドンチャン騒ぎをして楽しめるはず!と思っていましたが、実際は楽しくて時間が伸び伸びになってしまうので、しっかり時間で区切る人がいないと、結婚式の尺が足りなかったと思います。

私達の場合は、ウエディングプランナーさんの方から、「司会はいたほうがいい!」と打ち合わせで勧められていたので、早い段階から司会者をどうするか、旦那と相談することができました。

司会者を依頼すると、2時間の結婚式でも結構な料金が発生するので、正直私達には負担が大きく、また、親族のみの結婚式に外部の人を入れることで、よそよそしい雰囲気にしたくなかったということもあり、私達新郎新婦で司会をしようということになりました。
司会が得意な伯父や兄弟もいましたが、そこは負担を考慮して、ゲストには楽しんでもらうことを優先しよう、という話し合いになったのも、新郎新婦で司会をしようと決めた理由です。

プロの司会者を頼むのでも、親族の中から選出するのでも構いません。
結婚式の規模や、演出の数に応じて、適任者を選ぶのが良いでしょう。