台風で結婚式の二次会を欠席する場合の連絡や対応のマナーとは

台風により急遽結婚式の二次会に参加できなくなってしまったとき、どのような断り方がスマートなのでしょう?
出席の予定でいたなら、当日欠席することについてすぐに連絡しなければなりません。

そこで、台風の影響で結婚式の二次会を当日欠席するときのマナーについて、連絡の仕方や注意点などお伝えしていきましょう。

これを読めば、二次会であなたに会えるのを楽しみにしていた友人たちも納得してくれるような断り方ができるでしょう。
もちろん、当日のキャンセルは周りに迷惑がかかることをきちんと理解しておきましょう。
ぜひ参考にしてみてください。

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台風の上陸により結婚式の二次会を欠席するのは問題なし

お住まいの地域によっては、たびたび台風などの影響で交通機関がマヒしてしまい、仕事を休んだりプライベートの予定をキャンセルしなければならない事態に遭遇することがあるかと思います。それが招待されていた結婚式の二次会ともなると、自分ではどうすることもできないながらも、急な欠席を台風のせいにしても良いものかと、悩まれる方も多いかもしれませんね。

台風などのやむを得ない事情での結婚式二次会の欠席はOK

このように、台風などの悪天候により、あらかじめ交通機関がストップしてしまうことが予想されるケースや、各交通機関から事前にアナウンスされている場合は、二次会に出席するのが難しいとわかった時点で、まずは早めに欠席の連絡を入れておく必要があります。出席予定だった結婚式の二次会でも、台風などの特殊な事情では、欠席でも仕方ないと納得してくれるでしょうし、十分に正当な欠席の理由になると思います。

ただし、台風の進路によっては交通機関の運休が早めに解除されるケースもありますので、その場合のことも考慮して、当日はこまめに確認しておくことをオススメします。

結婚式の二次会を台風の影響で当日欠席するときはメールで連絡しましょう

台風の進路変更などによって、急遽台風の影響を受けるような事態になった場合は、結婚式の二次会当日に欠席の連絡をするケースも出てくるかと思います。結婚式の当日ともなると、主催者もバタバタとして連絡が付きにくかったり、実際には欠席の連絡を入れたにも関わらず、欠席理由がきちんと伝わらず、ただのドタキャン扱いをされたりするのを防ぐためにも、しっかりと記録に残る形で連絡を入れたほうが良いでしょう。

台風などで結婚式二次会を欠席する場合はメールやLINEで記録を残す

まずは二次会に参加できないことがわかった時点で、主催者宛にその旨を簡単に記したメールなどを送ります。ただし、二次会の準備で忙しくてすぐには目を通してもらえないことも考慮して、少し時間が経ってから、念の為さきほどメールした件を伝えておいたほうがより安心でしょう。

結婚式の二次会はお金が関わってくる以上、急な当日キャンセルでは相手に迷惑がかかってしまうのも事実です。その件も含めて、しっかり確認しておきましょう。

台風で結婚式の二次会を欠席するならキャンセル料は払うのがマナー

結婚式の二次会は、式の案内状と一緒に二次会の出欠確認をされるケースの他にも、結婚式当日になってから、それぞれの座席に二次会の案内が置かれていることもあります。前者は、二次会に参加予定の人数に応じて会場の大きさを決めていると考えられますが、後者であれば、とりあえず二次会参加者の大体の人数を想定しておいて、会場だけ抑えておき、あとは当日の状況によって参加人数が決定するといったパターンが多いと思われます。

台風で結婚式の二次会を欠席するならキャンセル料の確認を忘れずに

結婚式が行われたホテル内で二次会が開催されるケースであれば、ホテルのラウンジを貸し切りにしていることが多いので、当日都合のつく人だけがそのまま二次会に参加するといったスタイルになりますので、恐らくキャンセル料などは発生しないかと思われます。

実際に私がこれまで参加した結婚式の二次会に関しては、結婚式のあとにそのままホテル内で二次会に移行するケースも多く、離れた別の会場へ移動する手間や時間を考えると、こちら側からみてもとてもありがたいものでした。

一方、ホテルの外に会場を移して二次会が行われる場合は、先に場所だけを抑えておけば、あとは参加者の人数に応じて店側に料金を支払うことになるため、当日になって急にキャンセルしたからと言って、店側にその分のキャンセル料を支払うことにはならないケースが多いかと思います。

しかし、二次会の幹事に対して余計な手間をかけさせた以上は、早めにキャンセルの連絡を入れるのはもちろん、やはりキャンセル料の有無についてもきちんと確認をする必要はあるでしょう。

参加予定で欠席する場合はお祝いのプレゼントを贈るのがおすすめ

台風のさなかであっても、タクシーなどで二次会にムリしてでも駆けつけようと思えば、それも全く不可能な話ではありませんが、あまり現実的ではありませんよね。ましてやそんな状況の中、びしょ濡れになりながらわざわざ二次会だけのために来てくれたとわかったら、新郎新婦としては嬉しい気持ちよりも、なんだか申し訳なさが勝ってしまうのではないかとも思えます。

危険を犯してまでムリして駆けつけるよりも、二次会に出向いて直接お祝いしてあげられなかったことに対しての、お詫びの気持ちをこめて、後日何かプレゼントを贈ってあげるのはいかがでしょうか?

会費制の結婚式が主流である一部の地域を除いて、ほとんどの地域の結婚式は招待制で行われるため、当日はご祝儀を持参することになります。

そのため、結婚式の当日キャンセルの際も、式に出席出来なかったとは言え、当日持参するはずだったご祝儀と同等の金額をお祝いとして後日贈るのがマナーでしょう。

ですが、二次会のみに参加予定だった場合でキャンセル料が発生しないケースであれば、とくに直接的に新郎新婦に迷惑をかけるわけではないにしろ、お祝いの気持ちを伝える手段として、当日二次会で支払う予定だった金額程度の品を選んで贈ってあげるくらいのことはしたいものですね。

台風による欠席でも急なキャンセルはしっかりとマナーを守りましょう

理由はどうあれ、一度出席すると伝えた二次会を急にキャンセルするのですから、欠席の連絡を入れる際にもきちんとマナーを守る必要があります。

台風などで急遽出席することができないとわかった時点で、まずは早めに連絡を入れるのはもちろん、ただ「行けなくなった」と伝えるだけではなく、なるべくその理由も正直に伝えるべきでしょう。

ただし、身内に不幸があった際など、お祝いの席に水を差すような理由の時は、あえてそのまま伝えるのは避けましょう。その際はウソの欠席理由を伝えるよりも、「やむを得ない事情で」と伝える程度に留めてください。

また、反対に一度は欠席と伝えたものの、直前になって二次会に行けることになった場合も、まずは早めにその旨を伝えることで、相手も快く迎えてくれることでしょう。

前々から予定を組んでいたところで、誰にだって急なトラブルは起こり得ることですよね。大切なのはいかにトラブルに冷静に対処して、周りにも迷惑をかけないようにできるかどうかです。結婚式の二次会に招待された際も、このことを頭に入れておくことで、万が一当日キャンセルとなった場合でも、慌てずに行動できるでしょう。