結婚式の席次表に載せるプロフィールの項目の例について知りたい

結婚式を行う際は、決めることが山程ありますが、その中の一つに席次表に載せるプロフィールがあります。
人によっては、そもそもプロフィール自体を載せないという人もいますが、出席者が新郎か新婦のどちらかのことしか知らないのであれば、結婚する相手のことを少しでもわかるものが書かれていると、親近感を持てるのではないでしょうか。
そんな、新郎と新婦の人となりを知ることの出来るプロフィールですが、どんな項目を載せるのが良いのでしょうか。
その例をいくつかご紹介しますので、プロフィール作成の参考にしてみてください。

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結婚式で使われるプロフィールの項目の基本例は

プロフィールに入れる基本的な項目は、生年月日、血液型、職業、趣味、出身地、好きな言葉の6点です。

その後にインタビュー形式の質問がいくつか来るようにすると見やすく個性のあるプロフィールになります。
項目ごとに少し詳しくご説明しましょう。

  1. 生年月日
    お互いの年齢が分かるように、生まれ年から明記しましょう。
    どちらか年上か、または同い年かなど、参列者は意外としっかり見ています。
  2. 血液型
    プロフィールとしては一般的な項目なので、あると自然です。
  3. 職業
    参列者が興味を持つ項目なので入れることをおすすめします。
    新郎新婦の職業が違うと、どこで出会ったのか気になりますよね。
  4. 趣味
    旅行やドライブが趣味であれば活発で外向的だと思いますし、料理や裁縫が趣味であれば家庭的な印象になりますよね。
    趣味の内容でどのような人物か分かるので、あった方が良い項目です。
  5. 出身地
    この項目は新郎新婦のどちらかの地元が全然違うところな場合におすすめです。
    参列者の興味を引きます。
  6. 好きな言葉
    参列者にその人の考え方やざっくりとした性格が分かる項目です。
    こちらもあると参列者に新郎新婦の人柄が伝わりやすいのでおすすめです。

結婚式でプロフィールの項目を書く際に避けたい例とは

結婚式は慶事なので、忌み言葉や重ね言葉などは使ってはいけません。

忌み言葉とは

別れを連想させるような言葉で「終わる」や「別れる」「離れる」「出る」「帰る」が代表的な例です。

「枯れる」という言葉もNG

こういった言葉は言い換えが必要です。

「出る」なら「赴く」など、ネットで言い換えの単語を探してみると色々出てきます。少しでも引っかかる単語があれば、まずはそれを忌み言葉が調べて、該当するようなら言い換えの単語を探しましょう。

忌み言葉は比較的注意しやすいのですが、重ね言葉は知らず知らずのうちにうっかり使ってしまっている人が多いので特に気をつけなければなりません。

「またまた」などの、同じ言葉を繰り返すことを重ね言葉といい、「結婚を繰り返す」という意味になってしまうことから使用がNGになっているのです。

これも言い換えが必要なので、スピーチなどで使いたい文章になったら言い換えの言葉を探してみましょう。

結婚式では句読点もNG

句読点には文章を区切るものなので、忌み言葉の「別れる」などと同じような意味を持ってしまうのです。

プロフィールの項目で文章で答える様な質問があっても、句読点は使わないように気をつけましょう。

新郎新婦の仲の良さが伺えるプロフィールの項目の例とは

基本的な項目は先述のものですが、それだけでは個性がなくて少しつまらない…そこで次にご紹介するのがインタビュー形式の質問です。

たとえば夫婦にまつわるような質問を項目に入れると、仲の良さが出せるので実際に取り入れている新郎新婦さんも多くいます。

いくつか例を挙げてみましょう。

一番思い出に残っているデートは?

この回答は、新郎新婦の答えが同じでも違っていても仲の良さが分かります。
同じ回答なら「息がぴったり」と思えますし、違う回答なら「楽しい思い出がたくさんある」という解釈ができるからです。

お互いを何て呼んでいる?

名前で呼び合うのも気を遣わないでいられる自然体な関係だと分かりますし、少し変わった愛称ならとても仲が良いという印象になりますね。

どんな夫婦になりたい?

相手との未来をしっかり想像できなければ回答できない質問なので、この回答がしっかりした内容だと中睦まじいのだと分かります。

相手の一番好きなところは?

思い切り惚気て仲の良さを出せるような、直球の質問も結婚式ならアリです!

ゲストに笑ってもらえるような面白いプロフィールの項目もおすすめ

結婚式は多くの参列者に来てもらうので、夫婦の仲の良さばかりを見せ付けるのではなく、見ている人に面白いと思ってもらえるような項目も入れるとメリハリが付くのでおすすめですよ。

内容は夫婦に関するものでもいいですし、全く関係ないものでもOKです。こちらもいくつか例を挙げます。

相手の機嫌の直し方

真面目な内容ではなく、「おやつを与える」などの読んでいる人がくすっと笑えるような内容の回答にしましょう。

相手に謝りたいこと

こちらも真剣に謝りたいことではなく、ウケを狙ったものがいいです。「いつも気が付いたら布団を奪っていてごめん」など、仲の良さが見えるものも◎。

譲れないおでんの具

なぜ突然おでん?と思うような、突拍子もない内容もメリハリがつくのでおすすめです。「目玉焼きには何をかける?」もはっきり意見の分かれる内容なのでいいですね。

マイブーム

新郎新婦の記念としてこういった項目もあってもいいでしょう。
趣味とはまた違った、一時的にハマッていることだと後から見返したときに「あのときだったか」と振り返られるような思い出になります。

伝えたいことがたくさんあるなら、こんなプロフィール紹介もアリです

参列者に知ってほしい、伝えたいと思う内容が多いのであれば、座次表ではなくプロフィールブックを作るのも記念になるのでおすすめですよ。

大体8~15ページで構成されており、写真もたくさん使うので文字ばかりになるということはありません。

内容も質問ばかりではなく、来てくれた人たちへ感謝の挨拶文を入れるページを作ることもできます。

他にもタイムテーブルのページを作ると、時間が分かりやすいのでゲストも写真を撮れるチャンスが分かり便利です。

家族紹介のページを作ってもいい

お子さんが生まれてから結婚式を挙げるなら、可愛い我が子を紹介するチャンスです。

他にも結婚式のために用意したハンドメイド作品を一覧にしたり、着用しているドレスや結婚指輪などのアイテムページを作って、雑誌のように紹介してもおしゃれな出来になります。

座次表をプロフィールブックの内容に入れてもOK

1冊の中にすべて詰め込めばゲストも見ごたえ抜群で楽しいですね。

「これ!」という決まった形式にとらわれず、自分たちの自由にするのが「自分らしい結婚式」です。

新郎新婦で話し合って納得のいくものを作り、結婚式が楽しい思い出になるようにしましょう。

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