婚姻届の提出先はどこでもOK!ただし郵送の場合は違います

婚姻届の提出先を二人の思い出の地にしたいと考えている人もいますよね。婚姻届はどこでも提出できると聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

結婚は一生に一度であろう人生の一大イベントです。素敵な思い出を残せるように、前もって婚姻届の提出先についてリサーチをしましょう。

ここでは、婚姻届の提出先はどこでも大丈夫なのか、思い出の地で提出するにはどんなことに気をつければよいのかについてお伝えします。

記入ミスのないようにして、スムーズに婚姻届の提出ができるようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

結婚の報告を職場に伝える時のルール!タイミングと伝える順序

結婚が決まると、職場にも報告が必要です。伝えるには、どれくらい前までに伝えれば良いのか、またまず一番...

遠距離恋愛カップルの結婚・住む場所は同じが良い?新居の決め方

遠距離恋愛で愛を育み、結婚が決まったカップルの中には、結婚後に二人が住む場所はどこが良いのか、新居に...

結婚式のお色直しのエスコート役の選び方や演出のポイントを紹介

結婚式ではお色直しのために新郎新婦がエスコートされて退場するシーンがあります。このとき、誰にエス...

ウェディングで大活躍する小物手作りアイテムをご紹介

二人の特別なウェディングを、思い出に残るもの、気持ちが伝わるものにしたいと小物などを手作りされる方が...

リングピローの作り方とは?100均にあるもので作れます

リングピロー自分で用意するときにはどんな材料を用意したらいいのでしょうか?自分で手作りしたい...

婚約ネックレスのお返しは必要?お返しの考え方とプレゼント選び

婚約指輪ではなく婚約ネックレスをもらったら、お返しは必要なのか必要ないのかで悩んでしまうことがありま...

外国人の結婚式での、服装のルールはどのようなものか

日本人の結婚式に参加しようと思った時に、自分の好きなデザインや色の服を好き勝手に着るわけにはいきませ...

シングルマザーが再婚するきっかけを知りたい!決意とタイミング

 シングルマザーのみなさんが再婚に至ったきっかけとは? 離婚したのですから、正直、結婚生活に...

結婚式の衣装で新郎はどう選ぶべき?選ぶポイントを紹介

結婚式の衣装といえばやはり、ウエディングドレスですよね。では、新郎は何を着ればいいのでしょうか?...

結婚式の集合写真の焼き増しは高額!節約方法と写真の必要性

結婚式で集合写真を撮ることがありますが、悩んでしまうのが写真の焼き増しです。式場によもよりますが...

友人スピーチの手紙を渡す時のベストなタイミングと書き方のコツ

とても仲の良い友人の喜ばしい結婚。結婚式で友人スピーチを頼まれることになった場合、嬉しい反面緊張もし...

ブロッコリートスのラッピング方法やアイディアや注意点

結婚式で見られる光景が新婦によるブーケトス。最近は新郎もトスしています。ですがそれはブーケではな...

乾杯の挨拶!結婚式を親族のみで行う場合のポイントについて

結婚式には乾杯の挨拶がつきもの!一般的には会社の上司などにお願いをしますが、親族のみの場合は誰に頼む...

彼氏に旅行をサプライズでプレゼント!思い出に残る誕生日を

彼氏の誕生日をサプライズで盛り上げたいなら、内緒で旅行を計画してみてはいかがでしょうか。誕生日を...

新婚なのに寂しい実家が恋しいと感じる方へ。寂しさの乗り越え方

新婚で楽しいはずの毎日が、実家のことを考えると寂しい気持ちになってしまう…。そんな方はいませんか?...

スポンサーリンク

婚姻届の提出先はどこでも大丈夫って本当?婚姻届の提出先

婚姻届の提出は2人の思い出の地で!と考えた時、果たして婚姻届はどこでも出すことができるのかと気になったことはありませんか?
婚姻届は公的な書類ですし提出先は決まっていそうと考える方も多いと思います。

婚姻届の提出先に決まりはありません

自分の住んでいる役所じゃなければいけない、本籍をおいている地域の役所でなければいけない等の「特定の決まり」はないのです。
そのため、婚姻届の受理をしているところであれば、どこでも地域に関係なく提出することができます。

婚姻届の提出は自分たちが夫婦になることを身を持って感じられる瞬間でもあります。
ぜひそんな素敵な瞬間を素敵な場所で迎えてみて下さいね。

提出先はどこでも選べる!婚姻届の提出に必要なもの

このように、基本的にはどこでも特に決まりがなく提出できる婚姻届ですが、提出時には提出先に関わらず身分証が必ず必要になります。

「顔が確認できる身分証」が必須

婚姻届に記入されている人物と提出している人物に相違がないこと証明するために「顔が確認できる身分証」を用意するようにしましょう。

一方で婚姻届の提出時には状況に応じて「戸籍が記載されている公的書類(戸籍謄本)」も用意しなければいけません。
男性と女性の本籍を確認し提出先役所の「市」と本籍の「市」が同じかチェックしましょう。

同じである場合には不要です。異なる場合には「異なる人の分の謄本」を取得して下さい。

「男性女性の本籍地とは無関係の地域の役所で提出する場合」には男性と女性の「両方の謄本」が必要

またもしも本籍が分からないという場合には「住民票」を取るのがオススメです。
住民票を取得する際に「本籍記載の有無」という欄がありますので、そこで有に○をつければ本籍を確認することができますよ。

婚姻届の提出先はどこでもOK!思い出の場所で提出したいときは不備がないように記入を

どこでも提出できる婚姻届は内容に不備があると訂正後に再提出する必要があります。
ここの役所はチェックが緩くて、あそこの役所はチェックが厳しいなんてことは当然ながらありませんので、提出前には内容に不備が無いかよく確認することが大切となります。特に2人の思い出の場所を提出先と考えているのであれば、二度手間とならないように尚更チェックは念入りに行うようにしましょう。

では実際にはどのような箇所のチェックを行えば良いのかお伝えします。

婚姻届でチェックすべき箇所は「全て」

基本的には上から下まで全て一通り目を通して内容に不備が無いか確認する必要があります。
日付(入籍日)をはじめとして、名前や生年月日、住所や現本籍、2人の本籍とする新本籍などを確認しましょう。
捺印も忘れずに押してあるか確認して下さいね。

また婚姻届の内容の不備チェックをする上ではで右ページにある「証人欄」の確認も欠かせません。
特に、証人欄は婚姻する本人たちが代わりに訂正することは不可となっており、訂正はあくまでも「証人となった本人」でなければ行うことができませんので、不備がないかよく確認しておくようにしましょう。

婚姻届を提出するときは印鑑を持参すると安心

婚姻届の提出時には必要書類のほか、併せて「印鑑」があると安心です。

印鑑は他の誰でもない「自分が訂正した」ことを証明するためのもの

そうした効力のある印鑑があれば内容に問題があったとしてもその場で訂正することが可能なのです。
ただし印鑑は捺印時に使った印鑑と同じである必要があります。

たとえ、姓が同じであっても捺印時に使った印鑑と異なる印鑑の場合には「同一人物ではない」と判断されてしまいますので、注意して下さいね。

一方で、証人欄は印鑑があっても婚姻する本人たちが訂正することはできませんので、証人になってもらう人には予め「捨印」を枠外に押してもらうようにしましょう。

捨印が押してあれば万が一証人欄に不備がある場合でも、婚姻届を受け取る側で婚姻届に訂正を加えることができるため、入籍日がずれるなどの心配がなくて安心です。

婚姻届の提出先が遠方の場合・郵送することについて

基本的にはどこでも提出可能な婚姻届ですが「郵送」での提出を考えている場合には注意が必要です。

婚姻届を郵送する場合の注意点

郵送は「本籍」か「住所」のあるところに限られている

そのため、2人の思い出の地が遠方で郵送で提出しようと考えている場合には、郵送で婚姻届を提出しても受理されずに返却されてしまいますので注意して下さいね。

また婚姻届を郵送で提出する場合にはもうひとつ注意点があります。

「受理日(入籍日)」がずれる場合がある

郵送で婚姻届を提出した場合には受け取り側が婚姻届を受け取った日が受理日(入籍日)となります。

つまり、郵便の配達遅れ等が起こると受理日がずれる可能性があるため、入籍日にこだわる場合には注意が必要です。