年賀状で結婚報告をするのはOK?旧姓の記入方法もご紹介

年末が近づくと年賀状の用意をしなくてはいけませんよね。結婚をしたばかりの家庭だと、結婚報告を年賀状と一緒にと考える方もいらっしゃるでしょう。

そこで気になるのが、そもそも年賀状で結婚報告をするのは良いのか?です。入籍をした時期によって年賀状での結婚報告はNGではありません。しばらく会っていなかった方には旧姓を入れることを忘れずに、年賀状を出しましょう。

また結婚報告にあった年賀状を作ることもポイントです。ぜひ記事を参考にして二人の初めての年賀状を作成してください。

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年賀状で結婚報告はOK?旧姓を記入する必要性

私は、結婚式は親族のみで行ったこともあり、親しい友人以外には結婚のことを伝えていませんでしたので、友人や前の職場の同僚、結婚式に呼ばなかった親戚への結婚報告は年賀状で行いました。

一般的には結婚してから1~2ヶ月の間に結婚報告をするのがマナー

6月に結婚式をした私は8月頃までに結婚報告を済ませるべきだったのでしょうが、友人へはラインを通じて結婚報告が出来ましたし、親戚へも実家の両親が伝えてくれていたため、それほど急いで結婚報告をしなければいけないという焦りはなく、年賀状の時期に改めて報告、という形になりました。

昔であれば、遠方にいる相手とのやりとりは手紙が主流だったので、はがきでの結婚報告が重要だったのかもしれませんが、最近では電話やSNSで簡単にやりとりすることができるので、私と同じ様に結婚の時期には関係なく年賀状で結婚報告をする人が増えているようです。

10月以降に結婚した方であれば、年賀状での結婚報告は常識の範囲内。

それ以前に結婚した人であっても、滅多に顔を合わせない友人や前職の同僚などへの報告は、気にならないのであれば、私のように年賀状で済ませても良いと思います。

しかし、住所が変わる場合には、相手が出した手紙や年賀状が送り返されてしまう可能性がありますので、失礼がないよう「転送届」の手続きは必ず済ませておくようにしましょう。
そうすれば、旧姓で年賀状が届こうが住所が変わっていようが自分の手元に手紙が届くので、相手に迷惑を掛けることはありません。

年賀状で行う結婚報告、旧姓の記入方法

結婚報告を年賀状でする場合には、新しい姓で氏名を書きます。

その際に旧姓は、名前の隣にカッコ書きで(旧姓:○○)と書くのが一般的。
表面、裏面、どちらに氏名を書く場合でも、必ず旧姓は入れるようにしてください。

二人の結婚式の写真を印刷するのであれば、誰からきた年賀状なのかがパッと見てわかりますが、旧姓がないと、誰から来たものなのかわかってもらえない可能性もあります。
忘れずに旧姓を記載しておきましょう。

結婚報告で姓が変わったことを伝えているのに、何年も旧姓のまま手紙を送ってくる友人も中にはいます。
その場合には、結婚二年目以降であっても、旧姓を入れて年賀状を出してあげると親切です。親しい友人であれば「姓は○○に変わってるからね。」と一言コメントを加えておくとよいですね。

結婚報告を兼ねたおすすめの年賀状

私は、結婚報告の年賀状を自分たちで作りましたので、送る相手に合わせて自由な構成で年賀状を作成しました。
年賀状にプリントしたのは、自分たちの結婚式の時の写真で、親戚には和装の神前式の様子を、友人にはウェディングドレス姿の写真をそれぞれ印刷しました。普段作成する年賀状は、新しい年の干支が主役になったものを素材集の中から選んでプリントしますが、結婚報告の際には、やはり結婚した二人の姿が写ったものを送りたいです。
友人から結婚報告の年賀状が届く時にも、文字やイラストだけの年賀状が送られてくるよりも、結婚式の写真や旅行に行った時の写真など、二人の様子がひと目見てわかるものだと嬉しいですし、「相手の人はこんな雰囲気の人なのね。」「幸せそうだな。」などと感慨深くもなりますよね。
二人の写真と一緒に添えたいのが、結婚を報告する文章ですが、これは年末に書店で発売される年賀状の素材集に文例がいくつも載っていますので、それを参考にするのが一番です。文例を参考にすれば、そこから一捻りして、更に自分たちらしい文章にアレンジすることもできるでしょうから、親戚、友人など年賀状を送る相手にあった文章を選んで見てくださいね。

結婚報告を兼ねた年賀状の旧姓以外に気をつける点

結婚報告を兼ねた年賀状を送る時には、旧姓を必ず記載することが注意点になりますが、年賀状を送る時の基本として、宛名書きの注意点についても知っておきましょう。

結婚報告を兼ねた年賀状の宛名書きの注意点

  • 【縦書きと横書き】
    私の友人にも非常に多いのですが、一見おしゃれに見える横書きの宛名書きは常識はずれの様に見えてしまいますので、結婚報告という大事な年賀状の宛名書きは、正しいマナーである縦書きで書くようにしてください。
    パソコンで宛名印刷をするのがラクですが、手書きする場合には、中央の宛名から書くとバランスが整って綺麗に仕上がりますので、意識して記入してみてください。
  • 【住所の書き方】
    郵便番号で都道府県名、町名まではわかるようになってはいますが、省略せずに都道府県名から書くのがマナーです。
    アパート名などで改行するときには、一段下げて住所よりも小さな字にするときれいにまとまります。
    番地などで使う数字は、漢数字で書くのが一般的です。
  • 【氏名】
    気をつけたいのが漢字の間違い。
    必ず確認をして誤字がないようにしましょう。
    連名にするときには、世帯主をフルネーム書きし、隣に書く人は姓を省略して名前だけを記入します。
    様などの敬称を、二人の名前の中央に書くのはNG。失礼がないようにそれぞれの名前の下に書きましょう。

結婚報告の年賀状は一手間を加えるのがポイント

結婚報告の年賀状は、何パターンか作っておくのがおすすめです。

理由は、送る相手によって写真や文章を使い分けられるためです。

私の時には、「会社の上司用」「親戚用」「友人用」の3種類を用意しました。
会社の上司用には、きちんとした文章のものを。
親族用には、結婚式に参列してくれた時のお礼の文章と、式ではお見せできなかった前撮りの和装の写真を印刷したものを。
友人用には、写真を数枚組み合わせて、文章も柔らかいものにしました。

一番気をつけたいのが言葉遣い。

会社の上司宛に、「結婚して毎日楽しくやっています。遊びに来てね。」等の砕けた文章で年賀状は出せないですよね…。

複数枚の年賀状を用意するのは手間もかかりますが、そのひと手間で相手に気持ちよく報告ができるようになるので、ぜひ実践してみて欲しいです。印刷してそのまま出すのではなく、一人ひとりに感謝の言葉やメッセージを書き加えてから送ることも大切ですよ。