結婚式にぴったりなネイルにしたい!お呼ばれネイルのおすすめは

結婚式の出席することになったら、メイクや髪型だけではなく、ネイルもばっちりにしたいですよね。
しかし、お呼ばれの場では可愛いネイルであればなんでも良いわけではありません。
その場にふさわしく、かつ綺麗で可愛らしいネイルにすることが大切です。
ここでは、結婚式のようなお呼ばれの時のネイルのマナーと、その場所にぴったりなネイルデザインのアイデアなどについてご紹介いたしますので、是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お色直しのドレスは黄色でハッピー!ブーケやデザイン選びも紹介

お色直しのドレスは黄色のドレスにしようか迷っているあなた。 ぜひ黄色のドレスを試着してみてください...

顔合わせの流れに婚姻届のサインも!顔合わせを成功させるコツ

結婚が決まったら家族の顔合わせが行われます。そこで気になるのが当日の流れです。 顔合わせのイベ...

ウェディングのヘッドドレスの作り方!簡単にできる方法をご紹介

花嫁さんが結婚式でドレスに合わせるヘッドドレス!式場でレンタルが可能です。しかし自分で手作りをして、...

結婚のご祝儀を親から子へ!気になる相場や渡すタイミングを紹介

子供への結婚のご祝儀について、親が子供に渡すご祝儀は一般的にどのくらいなのでしょうか?普通のゲストは...

婚姻届の証人欄に不備があると受理されない!証人欄の記入方法

婚姻届を提出する時、婚姻届に不備があると受理してもらうことができません。証人欄に不備があった場合もこ...

結婚式当日の雨にショックを受けないために今から入念な準備を!

屋外で結婚式を行う場合、当日ショックを受けてしまうのが雨です。 開放的な空間で自然を感じながら行う...

シングルマザーの再婚・失敗しない再婚相手の条件と再婚方法

シングルマザーが再婚を考えた時、次こそは幸せな結婚生活をおくりたいと考えるものです。子供と一緒に幸せ...

披露宴での挨拶【友人代表】心に響くスピーチのコツや注意点

大切な友達の披露宴で友人代表として挨拶を頼まれたとき、友人代表としてどんな挨拶をしたらいいのか悩んで...

披露宴の演出でゲストの心を鷲づかみ!面白い&印象に残る演出

披露宴の演出と言うと定番のものも多く、人とはちょっと違う自分たちらしい式をしたいという時には、どんな...

年の差結婚は不安?不安要素と出来る対策と年の差婚のメリット

年上の彼と付き合っていてその彼と結婚を考えているという時に不安になってしまうことがあるでしょう。 ...

結婚式の祝辞のお礼は品物?それとも現金?お車代について

結婚式に祝辞や乾杯の音頭、スピーチをお願いした場合はお礼はどうしたら良いのでしょうか。現金で渡すのが...

長く交際していると結婚を考える?交際期間と結婚について

交際期間が長くなると、結婚という2文字がちらつきます。しかし男性と女性とでは交際期間や結婚を考える時...

結婚式にお呼ばれした時におすすめなドレスの色をご紹介

結婚式にお呼ばれした時に、ドレスを決めると思いますが、その時にデザインと共に色選びが重要になってきま...

髪型をバッチリセットして結婚式に子供も出席させるなら

結婚式にお呼ばれするのは、大人だけではありません。 家族ぐるみの付き合いであれば、旦那さんだけでは...

クラッチバッグを結婚式に持って行く時、中身は何を入れるのか

クラッチバッグは、結婚式やパーティーなど、フォーマルな場面で活躍するおしゃれなバッグです。 素敵な...

スポンサーリンク

まず結婚式にお呼ばれした時のネイルのマナーについて知ろう

結婚式お呼ばれにしていくネイルにもマナーがあるので確認しておきましょう。

長すぎるネイルはNG

ロングスカルプチュアのような長すぎる爪は、結婚式にはNGです。食事をする際や物を取る時も扱いにくく、清潔感に欠ける印象を与えてしまいかねません。ドレスに引っ掛けてしまったり相手を傷つけてしまう可能性もあります。

派手すぎるデザインのネイルはNG

立体的なゴテゴテネイルや、大きなパーツがたっぷりついたネイル、蛍光色やレインボーカラーなど、派手すぎるデザインはNGです。

結婚式の場合は、ゲストの服装はネイルも含め花嫁より控えめにするのがマナーです。真っ赤なネイルなどビビッドなカラーも目立ちやすいので注意です。

暗い色やダークなデザインはNG

黒一色やドクロや蜘蛛の巣、ゴシック調など…。ハロウィンにはぴったりですが、結婚式には不向きです。花嫁や周りのゲストが見たら、えっ?と驚いてしまうかもしれません。不吉な印象を与えかねないネイルはやめておきましょう。

結婚式にお呼ばれした時、セルフなら単色やフレンチネイルがおすすめ

では結婚式お呼ばれにふさわしいネイルはどういうものでしょうか。

淡いピンクやベージュの単一色のネイル

ビジネスシーンでもOKな淡いピンクやベージュは、結婚式お呼ばれにもふさわしいネイルです。手元を上品に、血色良く美しく見せてくれる色です。

華やかさを足したい方は、爪の根元や爪先部分に細かいラメグリッターをのせるとキラキラして素敵です。甘さをおさえたい場合は、ダスティピンクなどの少しくすんだ色やスモーキーピンクを選ぶと落ち着いた印象になります。

ドレスに合わせたパステルカラーのネイル

ドレスと同色にしたり、ドレスと同じ色をネイルに部分使いしたり、ドレスの色と相性がいい色をネイルに選ぶのも素敵です。夏ならクリアカラーなどを取り入れると爽やか。グレーや黒など暗い色のドレスを着る場合は、ネイルは明るい色で華やかにするとバランスが良くてGOOD!

フレンチネイル

シンプルで清潔感のあるフレンチネイルは、結婚式お呼ばれにもぴったりです。セルフネイルでもやりやすいデザインなのでネイル初心者の方にもおすすめですよ。フレンチのデザインも逆フレンチや変形フレンチなど様々。色の境目の部分をグリッターで縁取ったり、ストーンを足すのも華やかになっておすすめです。

結婚式のお呼ばれネイルのアレンジにぴったりなアイテムを紹介

結婚式お呼ばれネイルを華やかにするアイテムをご紹介します。シンプルなネイルにちょっとだけ足すだけでぐっと華やかさがアップするので、ぜひ試してみてください。

ラインストーン

定番アイテムのラインストーン。キラキラと輝くストーンが入っているだけで、高級感がアップします。種類も値段が控えめなアクリルストーン、輝きが綺麗なガラスストーンがあるので好みな方を使いましょう。一粒だけ足したり、部分的に敷きつめたり、使い方は様々。クリアの他にピンクやゴールドなど色が入ったストーンと組み合わせて、デザインを作っても素敵です。

グリッター

グリッターはラメとも呼ばれる、キラキラの細かい素材。粉状のグリッターや、ジェルグリッターなどもあります。ネイルが一気にゴージャスに華やかになりますよ。全爪に使ってしまうと結婚式には少々派手なので、部分的に使用したり、一本の指だけグリッターでキラキラにするのがおすすめです。粒の細かいラメなら上品に、粒の大きいグリッターならパーティーにぴったりな華やかな印象になります。

スパンコール

プラスチックなどで作られた装飾用の素材です。光に反射するとキラキラするのが特徴。ハート型や星型、月、リボン、花など様々な形があり、ネイルにのせると賑やかで可愛いネイルができあがります。透明感のあるスパンコール、薄め色のスパンコールは爽やかな印象に仕上がり、夏にもぴったり。派手になりがちなので部分使いがおすすめですよ。

スタッズ

ネイル用スタッズはおしゃれ感を高めてくれるアイテム。シルバーやゴールドカラーのものが多く、三角や楕円などシンプルな形のものから、リーフ、星型など個性的な形まで。

スタッズを足すだけで、セルフネイルでもサロンでやってもらったようにレベルがぐっと上がったような印象になります。

季節問わずどんな色・デザインにも合うのでおすすめ。

パール

結婚式にぴったりなパール。ネックレスやイヤリングと合わせて、ネイルにパールを使うのも上品にまとまって素敵です。大小さまざまな大きさのものがあるので、大きいパールを一粒置いてその周りを小さいパールで縁取ったり、パールとスタッズを交互に置いて並べると高級感がアップしますよ。

女性らしく、結婚式にもおすすめなネイルパーツです。

結婚式のお呼ばれネイルは短いほうがおすすめ

セルフネイルをする場合、

「爪が短いのでネイルにむいていないかも」

「長さのあるネイルチップをつけた方がいいかな?」

と思う人もいるかもしれませんが、むしろ短い爪は結婚式にもぴったりなんですよ。

新郎新婦の親戚や職場関係、目上の方や年配の方など様々な世代の人が集まる結婚式ですから、どの世代からも好感を持てるネイルが望ましいです。とくに年配の方は長すぎるネイルは不快感を示す方も…。

結婚式お呼ばれのネイルは、むしろ長すぎるとNGということは気をつけておきましょう。

自爪が短くても、形を整えたり甘皮処理をすることで上品な爪になる

甘皮処理は見栄えが変わりますので、セルフネイルには必須

また結婚式当日までに塗りがはげたりパーツが取れてしまったりしないよう、なるべく直前にネイルして、トップコートでたっぷり保護するのを忘れずに。

自爪が短い方はグレージュやブラウンベージュなど、深みのるエレガントな色が大人っぽい印象になりおすすめ。ゴールドパーツやグリッターで、アクセントを足すとさらに華やかになれますよ。

着物で結婚式に出席する時におすすめのネイルは

着物で結婚式に出席する場合、着物マナーとして基本的にアクセサリーはつけませんが、ネイルはしてもOKです。

ただし着物に合った控えめなネイルを心がけましょう。
またゲストの方の場合は着物にネイルを合わせてOKですが、親族女性の場合は良くないとされています。ネイルをするとしても、ピンクやベージュなど控えめなカラーが望ましいです。

着物に合わせるネイル

淡い単色カラーやクリアカラー、グラデーション、フレンチネイルなど、上品なものがおすすめです。

ポイントとしてストーンやスタッズを足しても可愛いです。パーツはゴテゴテした大きいものは避けて、控えめなもので彩りましょう。大きすぎるパーツは着物に引っ掛けてしまう恐れがあります。

桜模様や小花柄、レースなど和風な模様を入れるのもとても可愛く、おすすめです。

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function set_post_views() in /home/c1908923/public_html/kekkon-info.jp/wp-content/themes/the-thor-child/single.php:666 Stack trace: #0 /home/c1908923/public_html/kekkon-info.jp/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/c1908923/public_html/kekkon-info.jp/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/c1908923/...') #2 /home/c1908923/public_html/kekkon-info.jp/index.php(17): require('/home/c1908923/...') #3 {main} thrown in /home/c1908923/public_html/kekkon-info.jp/wp-content/themes/the-thor-child/single.php on line 666